城陽市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号12月17日)
○吉村英基福祉保健部長 新規に受付をいたしました申し込み児童の年齢別内訳で申し上げますと、まず0歳児が98人、1歳児が149人、2歳児が69人、3歳児が34人、4歳児が9人、5歳児が6人、合計で365人となっております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
○吉村英基福祉保健部長 新規に受付をいたしました申し込み児童の年齢別内訳で申し上げますと、まず0歳児が98人、1歳児が149人、2歳児が69人、3歳児が34人、4歳児が9人、5歳児が6人、合計で365人となっております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
また、標準点数制度実施への取り組みにつきましては、子ども・子育て支援新制度において、市町村は、保育所・認定こども園等での2号・3号認定児童の保育利用に当たり、申し込み児童数と現に入所している児童数の総数が利用定員を上回る場合は、保護者の希望を踏まえて、保育の必要性の高い順に入所選考を行うこととされております。
昨年12月に前川町長のもと、第2保育所については、0歳、1歳や新規の申し込み児童についても受け入れが決定し、平成31年度の入所決定が行われました。 そこで質問いたします。 1.保育環境の充実について。 (1)平成31年度の保育所等入所決定数を見ると、公立・民間・小規模保育所、6つの保育所で待機児童を出さなかったと考えます。
に対する関心の高まりや府内市町村における保育利用の優先度判定基準の導入状況を踏まえた中で、国の通知などで示されている優先利用に関する基本的な考え方や導入済みの市町村の基準などを参考として、これまで行ってきた利用調整方法を項目化、数値化することによって整理を図り、保育利用の優先度判定基準を明確に示すことでその透明性を確保し、公平、公正な利用調整を行うことを目的として、平成31年度4月の一斉入所の申し込み児童
本町では、国の基準で待機児童はゼロとしておりますが、町内5保育所の申し込み児童数と、そして実際利用されている利用児童数の実態はどのようになっているかを伺います。あわせて、それらの実質待機児童、これ隠れ待機児童とも言われておりますけれども、対する対策及び解消策はどのように考えられているかということです。 次に、大きな3番です。公有地と施設の有効活用であります。
次に、留守家庭児童会の教室確保についてでございますけれども、受け入れ可能定員は100名であり、来年度の入会申し込み児童数は現在87名となっております。今後住宅開発により将来的な児童の増加数を見込みましても定員数の100名以内と、このように想定しておりますので、現有施設で対応できるものと現段階では考えております。
平成24年度の入所申し込み児童数は、3月1日時点で2,226名でございます。そのうち入所決定を行った児童は2,155人で、定員枠の残り59人につきましては、入所調整を行っている段階でございまして、4月1日現在での待機の見込みは12名でございます。
子どもと保護者に最も近い距離で保育行政を担う自治体として、本市の今年度急増した待機児童数をどのように受けとめ、今後、保育所入所の申し込み児童数がどのように推移すると予測されているのか。また、そのもとで、待機児童をどのように解消されようとしているのか、改めてお聞かせください。 ②公立保育所の対応について。
○尼子健康福祉部長 第1次の新規申し込み児童のうち、46名が待機児童となっております。その内訳は、0歳が7名、1歳が22名、2歳が7名、3歳が9名、4歳が1名ということでございまして、さらに、その以降に申し込みされた方が、今現在32名おいでになりますので、トータルでいきますと78名というふうな状況になっております。 以上です。 ○岩城一夫委員 ありがとうございます。